段差や壁など犬がケガをしそうなところを失くしてあげよう!

犬のバリアフリー

老犬になるにつれて重要になってくるのは「ケガをさせないこと」です。老犬は大きな怪我をすると体力的に治療も難しくなってくるのでちょっとしたケガが原因で寝たきりになったりする場合があります。

目が見えなくなってくると感覚や匂いに頼って生活をするようになるのでレイアウトを変えたりするのはよくありません。床や角にはクッションを設け、玄関や階段に柵を設けるなど落ちたり踏み外してケガをしそうなところを失くしてあげるようにしましょう。

生活エリアを制限することでケガを防止することもできます。今まで自由に飼っていた場合はストレスになるかもしれませんのでその場合は外出する時だけでも構いません。大きめのものを用意してあげましょう。

老犬になったら外飼いから室内飼いへ検討するタイミング

老犬 室内飼い

今まで外で飼ってきた犬はお風呂に入る習慣もあまりなく嫌がる場合が多いので清潔を保つのが難しいケースもありますが元気なうちからお風呂に慣らして室内で飼うことに飼い主さんも慣れていかれることをおすすめします。

老化が進み老犬介護の段階に来るとほとんどの場合、外で飼うことが難しくなります。室内飼いだと異変にもすぐ気づいてあげれるので検討してください。

老犬の寝床は必ず床ずれ防止のものを

老犬の寝床は必ず床ずれ防止のものを

老犬になってくると足腰が弱ってくるので寝床の快適さは重要です。寝たきりになっても使える床ずれ予防機能を謳った商品がおすすめです。でも、だからと言って放置は厳禁。

完全に寝たきりのワンちゃんは床ずれには細心の注意が必要で30分から1時間おきに体勢を変えてあげる必要があります。どうしても難しい時間帯が出てきてしまうのでその場合はできるだけ層を分厚くしクッション性を高めてあげましょう。

一度床ずれができてしまうと完治が難しく犬にとっては激痛が走るので夜鳴きの原因にもなります。寝床の設置場所は飼い主さんの目の届くところで温度も安定しているところが理想です。

 

老犬のトイレはケージの近くに設置する

老犬 トイレ

老犬になるとトイレが近くなります。我慢も徐々にできなくなってくるため最終的にはおむつを使うようになることも多いですが、自力でできるうちはできるだけトイレを近くにおいてあげましょう。

また、今まで散歩中に排泄する習慣がついている犬は室内でトイレをすることに抵抗がある場合があります。その場合はサークルの中にトイレシートを敷き詰めておき、いつもトイレをもよおすタイミングを見計らってそのサークルに連れていきましょう。声をかけながらトイレが上手にできたら必ず褒めておやつをあげてください。

 

シニア期に入ったら暑さ寒さ対策は万全に

老犬の温度調整

老犬は暑さ寒さに弱くなります。できるだけ人と同じ温度環境で過ごせるよう温度管理してあげましょう。

夏場

  • エアコンは26°~28°前後のドライ設定
  • 直射日光を避け、クールマットなど寝床にあると良い
  • 水分補給をこまめに

 

冬場

  • エアコンは23°~25°前後、ストーブなど換気を要するものは注意が必要
  • 毛布やクッションなどひいてあげると良い
  • 寝たきりの場合は暑すぎないように注意が必要。ホットカーペットなどは低温火傷の原因になるため控える

 

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