私の愛犬
人の寿命80年
犬の寿命15年
人生で家族になる犬5匹
日本中の犬1,000万匹
この条件ですら1,000万分の5です。
0.00005%
交通事故に合う確率の約1,000倍です。
宝くじに当たる確率と同じ確率なんです、
愛犬と出会えた確率って。
そう思うとなんか少し優しくなれませんか?
私が老犬介護をして息の詰まった時は
いつもこんな風に考えていました。
私自身、過去に犬を2匹飼っており、その出会いは突然でした。
家の裏にある河川敷で
友達とキャッチボールをしていたら
足もとによってきて
可愛さのあまり抱きかかえたのがはじまりです。
帰ろうとしたらずっとついてくるんです。
ぬいぐるみみたいな子犬が。
「賢い!この年で生き抜く術を知っている!これはもう飼うしかない!」
というバカな飼い主のノリで拾われて
愛犬はその日から我が家の一員となりました。
愛犬
ぬいぐるみみたいな時期は一瞬で過ぎ去り
「詐欺や」とボヤいていたある日、
避妊をしてなかったのがよくなかったのですが
玄関先にリードでつないで目を放したすきにご懐妊(多分)
飼い始めて1年半ぐらいだったと思いますが赤ちゃんを産みました。
なんか体調が悪そうで様子がおかしいなと見ていたらなんと!突然一匹目を出産。
「えぇー!?うそーんwwww」って私の家族もびっくり。
その後あれよあれよとたて続けに6匹も生みました。
残念ながら1匹は生まれてすぐ死んじゃったんですが
残りの5匹は母親譲りのぬいぐるみみたいな風貌ですぐに引き取り手が決まり旅立っていきました。
5匹つれて散歩した日々は一瞬でしたが今でも忘れられません。
今みたいに携帯で写真や動画をとる習慣がなかったのでなにも残ってないのが悔しい・・・(笑)
一匹だけ息子犬の貰い手が決まらなかった、
というか祖父母のもとに一旦もらわれていったんですが
5年ぐらいして諸事情によりうちで飼うことに。
私の愛犬
(こいつです。遊ぶ気満々ポーズ)
一緒に散歩したり
ジョギングしたり
じゃれたり
粗相に怒ったり
私の愛犬
(じゃれてます)
ストレス発散のため囲いのある河川敷広場で
リードを離したら柵を飛び越えて車にはねられかけたり、、、
ほんと肝を冷やしたこともありました。
当時は私も無知だったのでしつけも下手くそで
全く言うこと聞かない親子犬でしたが
そこがまた可愛かったりで、
本当に色々ありました。
今となってはすごく愛おしい時間です。
そして、
2014年の秋ごろに母犬
2015年夏頃に息子犬のほうが
後を追うように天国へ行きました。
どちらも15歳前後生きたので
寿命だったとは思いますが
とにかく最期は壮絶でした。
痴呆症なのかどこか痛かったのか
昼夜問わず泣き叫びます。
獣医さんに診てもらっても
老犬だからレントゲンも撮れないし
無理に撮ったとしても手術ができないと言われ
睡眠薬と痛み止めを処方されるだけで
それ以上の処置はありませんでした。
薬を飲ませても小一時間で目を覚まし
起きてる間はずっと泣き叫びます。
本当に悲痛な叫び声です。
どう考えてもどこか痛いんじゃないか、
ちゃんと検査して手術してくれる獣医さんも
中にはいるんじゃないか、
と何度も色々な獣医さんに診てもらいましたが
「痴ほう症ではよくあること」といった感じで
みんな同じような対応でした。
そんな飼い主の苦悩もおかまいなしに愛犬は
真夜中に耳をつんざくような声で泣き叫びます。
毎晩毎晩、跳び起きては薬を飲まし、寝かしつけてはまた跳び起きての繰り返し。
本当に心身ともに疲弊しました。
今になって思い返すとおそらくノイローゼになっていたと思います。
中型犬だったので
普段は外(玄関)で飼っていたのですが
私の愛犬
(こんなかんじ、汚くてすみません・・・玄関マットを引きずりおろして我が物にする母犬の元気なころの写真)
声も大きく夜泣きはかなりの近所迷惑なので
介護が始まってからは自分の部屋に移しました。
ほぼ寝たきりでお風呂にも入れにくいので
毎日体を拭いてあげるんですが
どうしても臭いがするので
部屋には悪臭が漂います。
同じ部屋で寝てたので臭いも辛かったですし
夜泣きでろくに睡眠もとれず毎日地獄のような日々でした。
そういった老犬介護を1年近く送ったわけですが、
最期は母犬の方は、看取ってやることができました。
呼吸がおかしかったのでいよいよ最後だなと悟り、顔を抱き寄せて目を見ながら”ありがとうな”と声をかけると静かに息をしなくなりました。
最後の最後まで大好きだったササミのおやつを食べようとして本当に強い犬だったと思います。
息子犬の方は残念ながら仕事中に逝ってしまったので
看取ってやることができませんでした。
本当に愛嬌があって人懐っこい犬だったので
最期は一緒にいてあげたかったんですが
いてあげれなかったことに今でも悔いが残っています。
私の経験則ですが食事をしなくなったり、
食べてももどしたりしだすと死期が近いと思います。
もし愛犬がそういった状態であれば
できるだけ一緒にいてあげてくださいね。
飼いはじめの可愛くてしかたない頃の動画はyoutubeなどにいっぱいありますが
最期が本当に大変なケースもあるということを
伝えてくれる動画はほとんどありません。
中には体調を崩されて最後まで看取ることができない飼い主さんもいるでしょう。
今まさに倒れそうで助けを求めている飼い主さんも多いと思います。
私も23時に仕事から帰宅して
1時に寝ついたと思ったら
2時3時に夜泣きに起こされ、
やっとの思いで寝ついたのも束の間、
6時には出社のため起床といった
ほぼほぼ寝ることができない日々を繰り返しました。
本当に疲労がたまって命の危険を感じたこともあります。
しかし、だからといって十数年連れ添った愛犬を飼育放棄できるはずもありません。
防音ケージも喉から手が出るほど欲しかったのですが
当時は今より高価でとても手が出ませんでした。
なので耐えるしかなかったんです。
といっても私の場合は私が留守の時は両親が面倒を見てくれました。
だからなんとか乗り越えることができたんだと思います。
1人で老犬介護しろと言われると絶対できなかったと思います。
私はこの経験から、
『なんとか老犬介護をする飼い主さんが、楽しい時間をくれた愛犬を最期まで笑顔と感謝の気持ちで看取ってあげれるような環境をつくりたい』
という想いでこの事業をはじめました。
月額料金を見てもらってわかる通り、
たとえ月に100件という気の遠くなるような数をレンタルしても
生活していくには少し心もとないような事業なので
正直、いつまで続けられるかわかりません。
でも、ご利用いただいた方には感謝の声もたくさんいただけますしやりがいを感じております。
私はこの事業を通じて本当に困っている飼い主さんの力になりたいと思っております。
可愛い家族(ペット)の騒音でお困りの際はいつでもお気軽にご相談ください。
お待ちしております。
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