少しづつシニア向けのドッグフードに

シニア向けのドッグフード

犬の健康維持するために最も重要なのは食事です。犬も人間と同じで高齢になると筋量が減り基礎代謝が下がります。なので今までと同じ食事をとっていると太ってしまい、病気にかかりやすくなってきます。なのでシニアになってくるとそれに合わせてドッグフードもシニア向けのものに切り替えていく必要があります。

とは言っても、シニア食は脂質を押さえている分どうしても味は落ちてしまうもの。突然切り替えると食べてくれないケースも考えられます。なので7歳を超えたぐらいから徐々にいつものドッグフードにシニア向けのドッグフードを混ぜたりしながら慣れさせていってあげてください。小食の場合は食事回数を増やしてあげるのもアリです。

 

犬の理想的なPFCバランス

PFCバランス たんぱく質25% 脂肪15% 炭水化物60%

出典:環境省(ペットフード・ガイドライン~犬・猫の健康を守るために~)

ドックフードの選び方

  • 総合栄養食の表記がある
  • 着色料や酸化防止剤などが無添加のもの
  • テレビCMなどでよく見かけるものは避ける

 

老犬だからこそ水分をしっかりとる

犬と猫が1日に必要な水分量

出典:環境省(ペットフード・ガイドライン~犬・猫の健康を守るために~)

  • 一日に必要な水分量は体重×50ml前後と言われています。自力で飲めなくなってくるとこまめに水分補給してあげる必要があります。
  • 脱水症状をおこすと血流が悪化し体温や心拍数が上昇し体調を崩す原因になります。
  • 日頃からあまり水分をとらない犬にはミルクや肉のゆで汁など味付けをして与えるように工夫してください。
  • 高齢になってくると床に置いてあるだけだと飲みにくい場合があるのでいつも休んでいる位置の近くで高い位置に設置してあげてください。

 

犬が食べにくそうなとき

犬が食べにくそうなとき

老犬になってくるといろんなところの筋力が落ちてくるので床に置かれたエサが食べにくかったり、アゴの力が弱くなって硬いドックフードが食べにくいというケースがあります。そんなときは次のように対処してあげてください。

  • フードの皿を高い位置にする
  • ウェットフードに替える
  • ドライフードは砕くかお湯でふやかして与える
  • 口が開きにくい場合はほっぺを引っ張ってマッサージしてあげる

犬の食欲がないとき

犬の食欲がないとき

食べてくれないからといってそのままにしていたらどんどん衰弱していってしまうので工夫してあげることも大切です。

  • 食事の前に軽い運動をさせる。
  • 好きなおやつ、ミルクやチーズなどの匂いの強いものを混ぜてあげる。
  • 電子レンジで少し温めると匂いが出るので食欲がわきます。

犬にあげてはいけないもの

犬にあげてはいけないもの

人間にとって体にいいものでも犬にとっては猛毒というケースは多々あります。なかには少量で死に至るケースもあり絶対に軽視してはいけません。基本的にバランスのとれた総合栄養食の表記があるドッグフードでかつ、対象年齢に見合ったものをとっていればなにも心配する必要はありませんが、もし人間のものを食べさせる場合は以下の食品にはくれぐれも気を付けてください。

  • たまねぎや長ネギなのどのネギ類
  • エンドウ豆、ナッツなどのマメ科野菜
  • ぶどう、レーズン
  • キシリトール
  • 鳥の骨
  • 香辛料
  • アボカド
  • エビ、タコ、イカなどの甲殻類
  • ししゃも、煮干し、鰹節、海苔
  • 銀杏
  • チョコレート
  • コーヒーなどのカフェイン
  • ほうれん草

犬が太ってきたらダイエットを

肥満は犬にとっても万病のもとです。シニアになってくると太りやすくなるので注意して観察してあげることが必要です。

ボディコンディションスコア

出典:環境省(ペットフード・ガイドライン~犬・猫の健康を守るために~)

適正カロリーの計算は複雑な割に正確性に欠けるのでおすすめしません。

見た目(ボディコンディションスコア)で愛犬の状態を把握し理想体型(BCS3)になるように食事量を調整してあげる方法が一番簡単でおすすめです。

注意点として、急激な体重の増減は体に悪いので一週間で±1~3%程度になるよう食事量を調整し、こまめに愛犬の体重を観察してあげてください。

おやつをあげる場合はおやつのカロリー分、食事からマイナスし、少なくなってしまった食事を今度は小分けにして回数を増やすことで満足度をあげるなどの工夫が必要です。コングなどの知育道具を使うと頭も使うしゆっくり食べることになるのでおススメです。

 

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